酵素サプリ ダイエット

酵素サプリで痩せたい!でも注意点には気を付けて

酵素サプリは医薬品ではなく、食品。つまり食べ物の仲間ですから、これといった副作用は発生しないと考えられます。

 

しかし体内に取り込むものなので、個人の体質やアレルギーなどで、デメリットといえる症状が引き起こされてもおかしくはないでしょう。

 

そこで、気を付けるべき点をいくつかピックアップしてみました。

 

アレルギー反応

アレルギーをもっている場合、酵素サプリは警戒してください。

 

自然由来の材料を多く利用している製品ですから、アレルゲンが含まれている可能性もそれだけ大きくなります。

 

中でも果物はアレルギーを抱えている人が多いです。どれほど多くの種類の果物が使われていようと、子細に確認しなければいけません。

 

また一つの植物の中でも、花は問題ないが葉はNG、根は良くても茎はアウト…など部位によってアレルギーの有無が変わることもあるので要注意。

 

さらに、これまで特にアレルギーのなかった食品でも、濃度が高まることによって反応が表われることも考えられます。

 

少々面倒でも利用されている原材料、できればどの部分が使われているかまで、細かく気にしたいですね。

 

 

胃腸の調子

これは事前には察知しにくいのですが、酵素サプリの摂取で便秘が起きる可能性があります。

 

腸内には多くの細菌が生息し、腸内フローラを形成しています。サプリによってもたらされる菌や成分により、腸内菌の比率が変わって、安定していた腸内フローラが崩れるかもしれないのです。

 

そのためサプリ摂取前より、便秘の症状が重くなってしまった…という例も認められます。

 

便秘になった場合、新しい腸内フローラが安定・定着して症状が治まる人もいれば、便秘が長期化する人もいるようです。

 

胃腸に関しては飲んでみないと分からないので、実際に摂取を始めてから、様子を見ていく形になります。

 

サプリの摂取を始めてから便秘が続いている…という状況なら、しばらくサプリを断ち、便秘が改善するかどうか経過を見てみてください。

 

飲んで調子が悪くなるなら、きっぱり使用は諦めるべきですね。

 

 

飲みすぎはOK?NG?

 

健康やダイエットに良さそうなので、酵素飲料やサプリをガバガバ摂取!なんて方もいるんじゃないでしょうか。

 

しかし「過ぎたるは及ばざるがごとし」なんて言葉が有るように、多量の摂取はいけないんじゃないか?とも思えます。

 

となると、酵素の適量や「飲みすぎ」といえる量の、目安を知りたいですよね。

 

 

気にし過ぎなくてもOK

リサーチしてみたのですが、今回調べた範囲では、酵素を大量に摂取して異常が…というケースは見受けられませんでした。

 

飲料・サプリ共にこの結果なので、気にし過ぎなくてOK。

 

とはいえ各製品ごとに成分や原材料が異なりますし、一番効果の出やすい適量を記載してくれているはずなので、それに従うことは大切。

 

酵素自体は問題がなくても、製品に糖や甘味料などが含まれていれば、大量摂取によって肥満になることも考えられるでしょう。

 

 

体質との相性も要注意

酵素を摂取する際、気をつけたいのはアレルギー。

 

果物や野菜から直接摂取するときにも注意が必要ですが、多くの原料を利用しているサプリやドリンクを利用する場合、アレルゲンに引っ掛かる可能性がグンと上がります。

 

特にアレルギーがなかった人でも、濃度の高い成分を一気に取り込むことで、アレルギー反応を起こすこともあるから。

 

ですので、最初は少なめに摂取しつつ、体の様子を見てみてください。そして問題がなさそうであれば、徐々に摂取量を多くしていきましょう。

 

アレルギーがある人や、病気、常用している薬などがある人は、病院で指示を仰いでくださいね。

 

酵素にはまだ謎がある

酵素は未知の要素も多いもの。ですから大量に飲み続けることで、何か異変が生じる可能性も否定はできないのです。

 

まあしかし、これはどんな食品や成分にも当てはまる見解です。酵素ばかりに執心して偏食になるのは良くないので、他の食事やサプリとのバランスも考えましょう。

 

納豆やトマトなど、一般的に健康にいいとされている食品はいくつかありますよね。しかしだからといって大量に食べすぎれば、体調を崩すかもしれません。

 

つまるところ「やりすぎ」は良くないということ。

 

酵素を売りにしたサプリや飲料でも、全てが酵素で構成されているワケではありません。

 

酵素以外にも多くのものが含まれていますので、酵素のメリット・デメリットだけを考えればいい…ということでもないのです。

 

 

どんな差がある?酵素サプリvs酵素飲料

 

酵素製品の代表格は『サプリ』と『飲料』でしょう。この2つに、それぞれどんなセールスポイントがあるのか、調べてみました。

 

加熱処理

清涼飲料水に該当する酵素飲料は、製造に際し、加熱処理を行う必要があります。

 

ですので非加熱の酵素を摂りたいのであれば、生野菜や果物から飲料を手作りするか、加熱処理なしのサプリを探してください。

 

加熱の有無で成分が変わるかというと、特にそんなこともないそうです。しかし一つの差として認識しておくといいですよ。

 

出先で手軽に

飲料を持ち歩くのは大変ですよね。ペットボトルにしてもマイボトルにしても、それなりの重さがあり、場所もとってしまう。

 

そんなとき、サプリであれば簡単に持っていけます。仕事場や遊興施設など、出先でも気軽に摂取が可能。

 

味/香り

味や香りが好みじゃない…

 

酵素飲料にチャレンジし、こんな理由からやる気をそがれたと話す方、正直けっこう多いんです。

 

多くの原料を使い、発酵の過程を経て出来上がった飲料。ドロッとした形状のものが多いですし、個性的な風味を持つ製品も多々あります。

 

特に気にならない(気にならなくなる)方もいるでしょう。しかし苦手と感じる場合は、味や香りを感じにくいサプリに移行するのも手です。

 

プチ断食や置き換え食として

プチ断食や食事との置き換えのお供としては、サプリよりも、飲料の方が断然おすすめ。

 

製品そのままでもいいですし、水やソーダなどを混ぜて量を増やして飲めば、お腹にたまって空腹を感じにくくなります。

 

サプリでも栄養自体はバッチリとれますが、胃がほぼ空っぽになるので、空腹が長く続く感覚があるでしょう。